岩原・俯瞰。

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岩原の大カーブを行く5789レ。

 

思えばこの春、「鉄」復活の最初に訪れたのがこの下の大カーブ外側だった。

 

田んぼに水が入ったし、「どこか良い処ないかなぁ」・・・あぁそういえば・・・。

この場所は、おととし山の写真を撮りに来たときに見つけた。

そのときは「あぁカーブが見えるんだ」ぐらいにしか思っていなかった。

 

作画に取り組み、色々と見回すと此処は沢山の構図が出来る。

通わなければ・・いや通おう!。

 

2009年6月1日  岩原スキー場前~越後湯沢。

 

「岩原・俯瞰。」への2件のフィードバック

  1. すげ~!!!
    岩原カーブの大俯瞰、このアングルは初めて見ました。
    湯沢パークスキー場方からの俯瞰は見たことあったんですが。
    素晴らしいですね♪ワムは近い将来、コンテナへの置き換えが
    ありそうで、今のうちにたくさん記録しておきたい貨物列車
    です。僕はこの5789レを約30分後に捉えました。
    根性なしのワタシゆえ、俯瞰は車で行けるところか、階段で
    行けるところが関の山(爆)。もし、車(&若干の徒歩)で
    行けるなら、ぜひチャレンジしてみたいです。
    もう30年近く前に、客車の「きたぐに」に乗りました。当時は
    12系座席車+10系寝台車の編成。あまり寝られず、寝台車には
    良い印象を持たなかったものの、成人してから乗った「北斗星」の
    B寝台「ソロ」にはまり、10回以上利用してしまいました(汗)。
    今では新幹線に乗ると、すぐに爆睡。俺もオトナになったな~(笑)

  2. 三男坊さん。
    撮影する時期について、
    ①太陽の高度(列車通過時間)
    ②狙う場所までの距離、方角、影が出るであろう山の標高。
    三角関数で求めれば何時どうやって撮影できるか分かります。
    鋭意調査研究中です。
    もちろん、ご案内しますのでメールへご一報ください。
    写真のきたぐにも座席車が12系に変わった頃のものです。
    北斗星は2回乗っただけです。もちろんB寝2段の下段で・・・。
    北海道良いですねぇ。
    ・・・そんじゃ、今度「リトル北海道」で!?。

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