この時期にしては珍しい快晴。
日白山に続く尾根に向かう登山者の赤のリュックが遠く木々越しに見え隠れする。
こちらは終始日影の中、足踏みをしながら列車を待つ。
暫くすると鉄橋を渡る轟音と共にやってきたやってきた。
2024年2月17日 上越線。
この時期にしては珍しい快晴。
日白山に続く尾根に向かう登山者の赤のリュックが遠く木々越しに見え隠れする。
こちらは終始日影の中、足踏みをしながら列車を待つ。
暫くすると鉄橋を渡る轟音と共にやってきたやってきた。
2024年2月17日 上越線。