今度は文化祭の代休がらみでいつもの上越線へ。
あいにく天気が優れなかったのを覚えている。
まずはいわっぱら、そして大沢。夜はもちろん石打!。
181を駆逐したとはいえ、やっぱり「とき」。
棺おけ電車などと揶揄されたが、耐寒装備の1000番台は決して嫌いな車両ではなかった。
ヘッドマークの絵も似合っていたように思う。
先日31年ぶりに、此処へ立った。
雪に隠れた畦の水路枡に落ちるというおまけ付ではあったが・・・。
季節は違えどもなんとも懐かしい風景。
杉の木がずいぶんなくなっているのがよく分かる。
・・・よーく手前の雪を見ると穴が開いています・・・とほほ。
1979年9月 越後中里~岩原スキー場前。
1979年9月 大沢~塩沢。
2010年4月18日 大沢~上越国際スキー場前。