ダムの建設に伴う付け替え道路からの一枚。
この景色が撮れるのはそのダムのおかげ・・・。
複雑な気がしました。
結局わがままなんだよね・・・。
2013年2月26日 吾妻線 長野原草津口~川原湯温泉。
ダムの建設に伴う付け替え道路からの一枚。
この景色が撮れるのはそのダムのおかげ・・・。
複雑な気がしました。
結局わがままなんだよね・・・。
2013年2月26日 吾妻線 長野原草津口~川原湯温泉。
あけぼのの遅れ情報を、またまたきのこクーラーさんから頂き、行くっきゃないでしょう。
ATS-PPさんは岩原との事、通過時刻のメールも頂き大変助かりました。
大正橋かと一瞬迷ったけど、中学二年のときに津久田から歩いて
「とき」や新潟色の70系を撮った想い出の場所ということで此処棚下にしました。
ちなみに鉄がいるかと思いましたが誰もいませんでした。
2013年2月26日 上越線 津久田~岩本。
どこの駅だかさっぱり判りません。
電車で移動する時はなるべく一台はカメラを銀箱から出しておく。
シャッタースピードは1/500、絞りは8に、あとはその場に応じてピントを合わせるだけにしておく。
旧国から覗くEF15、あっっこっちはスノープロウが付いているね。
1981年1月 身延線 駅は判りません。
山間の小駅に貨物が到着した。
西日を浴び小休止。
たぶん線路を渡りウロウロしたのだろう。
駅員や機関士に挨拶、指差確認をし線路をまたぐ・・・普通のことだった。
そんな時代だった。
1981年1月 身延線 駅は失念。
午前中自宅で仕事をしていてふと「あけぼの」のことが気になって、情報源を持たない自分は
先日六日町に行った折、当日遅れ情報を仲間の方に教えて頂たのを想い出し、その方を頼ってメールさせて頂き
その後、教えて頂いたみたまま情報などをチェックし撮影と相成りました。
この場を借りて「きのこクーラーさん」に改めて感謝御礼申し上げます。
此処は駅間が短く、先行電車の兼ね合いか、ちょうど徐行が掛かってロクヨンのブロワー音を
ゆっくりと堪能できました。
2013年2月22日 高崎線 吹上~行田。
2月16日朝、下道でのんびり行こうと途中津久田や水上をうろうろ。
午後1時過ぎ水上インターには湯沢まで吹雪のため通行止めとの表示。
一時間半ほどインター脇で待ったが、やむなく三国越えで湯沢を目指す。
岩原でシーハイルはタッチの差で撮れず・・・。
去年は参加できなかったのだが、今年は鉄集まりに参加することが出来ました。
って言うか、普段一人で撮影することがほとんどなので、ある意味楽しみで、ほんと参加できてうれしかったです。
主催者様、幹事様、参加されました皆々様この場を借りて感謝いたします。
2013年2月16日 上越線 湯檜曽~水上。
天気が良いが風が強い。
小一時間の間デキを待つ。
カゼニモマケズ デキハユク。
2013年2月13日 秩父鉄道 三ヶ尻~武川。
富士川の流れがいよいよ山の中へ入っていく。
ほんの少し開けた地に集落が形成される。
やがて駅が出来る。そして何時の時代か貨物線を要する産業が見出される。
または、産業が元々あって鉄道が敷かれたのかもしれない・・・。
時代が更に過ぎる。
モータリゼーションの発達と反比例して貨物はトラック輸送へと形を変えてゆく。
そして車で郊外のショッピングセンターへ買い物へ行くようになる。
駅前は寂れ、活気を失ってゆく。
当時どこの地方にもそんな雰囲気が忍び寄ってきた頃。
この時期、狭い谷に陽がさす時間は短い。
ライトを点けて列車はやって来た。
1981年1月 身延線 芝川駅。
兎に角その昔、車やバイクで走り回ったところ。
作業用の林道はもちろん、廃道でも行ける所はどこへでも。
ガードレールが無ければ切り替えし20回でターンも出来る。
バイクだったら廃道でも。
今はそこまでやらないけど、長靴、スコップ、鋸で準備万端。
まぁその前に、本当に危険な場所の見極めは、色々な失敗を元に判断していますけど・・・。
2013年2月10日 秩父鉄道 長瀞~野上。
2月4日は移動日そして打ち合わせ・・・新潟の地での夜・・・。
明けて2月5日は新潟から日帰りで秋田へ。
今日は埼玉に帰るだけ。で結局「鉄」出来たのはこの一枚。
仁賀保 象潟・・・羽越線の撮影名所は横目に通り過ぎただけ。
2013年2月6日 信越線 見附~帯織。