沢山の正統派チビッ子カメラマンたち。
服装も素朴で時代を感じる。最近の頭の悪い連中とは比べるのも失礼。
罵声もなくマナーを守り譲り合いながら撮影のファンが当たり前の時代。
その中で一人で来ていて不安そうにしていた小学生カメラマンと暫し会話。
埼玉県内だったと思うがひとりで電車を乗り継いで撮影に来たとのこと。
帰りしな車に乗せてあげたら、後日お母さんからお礼の電話と
本人から手紙をもらったっけ。
今頃どうしているだろう。
鉄していてくれたら嬉しいな。
1983年5月 東武妻沼線 妻沼駅。
こんにちは。
すっごくいい話でジーンときました。
銀の道さんって本当はいい人だったのですね(笑)。
いつもお世話になっております。
えぇ・・・・・。
いったい自分はどんな人だったのですか。
って人相は・・・ですからね。