春雨じゃ濡れて行こう・・・。
小さな地蔵堂。
厄疫が及ばないよう永年にわたって集落を見守ってきた。
中には小さな三体のお地蔵様。
風雪に耐えて、今、春を楽しんでいらっしゃる。
ガランと鈴を鳴らした。
2009年4月15日 越後湯沢~石打。
春雨じゃ濡れて行こう・・・。
小さな地蔵堂。
厄疫が及ばないよう永年にわたって集落を見守ってきた。
中には小さな三体のお地蔵様。
風雪に耐えて、今、春を楽しんでいらっしゃる。
ガランと鈴を鳴らした。
2009年4月15日 越後湯沢~石打。
臨時かな。
午前中のひとコマ。
崖の上に昇り3番。
ポールの新しさが今になっては目に付く。
宮浜の雑木林は蚊に刺されて・・・。
1976年7月 東大宮~蓮田。
五泉駅発車。
夕闇迫る中、新潟へと列車は向かう。
今日一日が良い日であったらいい。
動かす人も乗る人も。
そう・・・撮る自分は其処にいるだけでいい。
2009年4月12日 五泉駅。
足回りすっきり。
草刈した人も、しなかった人も一緒にゴナナを撮っていた。
夏の日の午後。
考えてみると、密な情報があってのこの頃。
まだ写真を撮っているのだろうか。情報源だった彼は・・・。連絡をとらなくなって久しい。
1976年7月 東大宮~蓮田。
言わずと知れた157系御料編成。
運転日や列車通過時刻は仲間内からの情報で分かっていた。
警備に来ていた警官曰く、中学生がなんでそんなことを知っているのか不思議がっていた。
夏の日のひとコマ。
1976年7月 東大宮~蓮田。
珍しくゴナナが荷41レの運用に入った。
定番ポイントの草刈をみんなでやった。
足回りがきれいでしょ。
確かベンチレターからすると5番だったような。
ロワールのグローブあんぱんの後・・・。
1976年7月 東大宮~蓮田。
昼下がり。
宮浜川の流れは穏やかだ。
屋敷森の日陰。
昼寝にもってこいの時間。
夏のトップライトの日差しの中、軽やかに123レは通り過ぎる。
1976年7月 東大宮~蓮田。
岩原のカーブで野宿。
夜半に列車が通り過ぎる。
月光の下、夢がとおり過ぎる。
静寂の中、明日の何がしのために・・・。
2009年4月7日 岩原スキー場前~越後中里。
朝一番の客レを宮浜の鉄橋の下から。
列車が通り過ぎるあいだすごい音・・・。
夏の日の朝、朝露が蒸発して草いきれが少しづつ上がってくる頃。
そう 幼い頃ラジオ体操の時間のときに嗅いだ匂い。
あぁ夏休み・・・。
宮浜詣は続く。
1976年7月 東大宮~蓮田。
2085レEH200と1015Mはくたか。
完璧に鉄モード復活。
此処一週間で3回!。
一昨日魚野川解禁なのに。ロッドがカメラに変わってしまったかのよう。
あっ・・もちろん釣りを忘れたわけではありません。川の様子はチェックしてます・・・。
2009年4月3日 越後湯沢~石打。
六日町~魚沼丘陵。