小さな畑。

モーターを唸らせ山陰から機関車が現れる。傍らには小さな畑があり葱と白菜。路地の野菜は霜が降りると甘みが増すといわれるこの季節。秩父ではいつもの年に比べると暖かい日が続きどうなのだろう。それでも先週と比べると白菜の収穫が進み手前のいくつかが抜かれていた。

2020年2月7日   秩父鉄道。

懐かしい改札。

此処の駅の改札をくぐったのはもうずいぶん前の事。

高校入学の年まだ15歳の頃。秩父鉄道に乗って熊谷から遠足に来た時以来。

未だに年中つるんでいるOーさんやTと一緒だったっけ。一枚だけある頂上の集合写真はみんな若いよ。当たり前か42年前だもんね。

2020年1月30日   秩父鉄道。

夕闇迫る頃。

三線満線になるのは久しぶりだそうだ。撮影に来た地元高校生の彼が言う。

正直運転があるとは知らないで車を走らせていたらチラッっとデキが見えたので寄ってみた結果の一枚。

彼は随分とデキを撮影しているようで、その話しぶりは地元にありがちな高慢な常連感が全くなくとてもさわやかな感じがする好青年だった。実は先日も別の地元カメラマンに色々と話を聞かせていただいたのだがその彼もマナーのしっかりしたとても親切な方だった。

秩父は良いところです。デキも人々も。

帰りの運転は心穏やかな秩父路でした。

2020年1月30日   秩父鉄道。