お盆明け。まだ夏。

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コンテナが少なくとも、いつもと同じように貨物列車は走る。

 

申し訳なさそうに付いたコンテナは、誰の荷物。

いつ、何処へ何のために・・・。

 

支える人支えられる人。

 

 

ラヂオからは甲子園の熱闘が青春のその日を伝えている。

 

 

2009年8月18日  大沢~石打。

 

181系とき・雪の中でJNRの頃。

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未だに特急と言えば「とき」と答えるほど・・・。

 

何と言ったってボンネット!。

スカートはシルバーじゃなくちゃ。

 

色、デザイン。これに勝るもの無し!。

 

JNRマークも誇らしく雪の長岡駅に到着する「とき」。

 かっこいいねぇ。

 

 

1977年1月  長岡駅。

 

大宮駅で最後のゴナナを撮る。

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彼女と別れる。

何も知らない、何も出来ない・・・。    でも、初めて人を好きになった時のことは生涯忘れない。

至らない自分。大人だった彼女。

いつだって恋愛は本気だと、その後の人生で繰り返してきた。

だからこそ恥ずかしい自分が何時だっている。

 

 

ゴナナの最後を大宮駅で迎えた。

今でも恋焦がれる・・・「ゴナナだよ」。

こんな自分に想い出をたくさん残し、30年も過ぎてもう一度、鉄道写真の素晴らしさを

思い出させてくれた素てきな彼女。

鉄道写真を再会して4ヶ月。20年以上のブランクをあなたが見守ってくれました。

ゴナナよありがとう。そしてさようなら。

 

 ふと、北の台地を旅していたころを思い出しました。

「飄々と漂うこと」の意味を訪いかけ、去って行った彼女。

あなたのおかげで旅を続けて来れました。

何処かで幸せに生きていますよう。

今でも黄色い便箋は僕の宝物です。

 

 

1977年1月                       大宮駅・1102レ。

 

梅雨の合間。

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梅雨のあいまに見えたものは。森のあいだをすり抜ける列車。

 

一本前の貨物はボサっとしているあいだに通り過ぎてしまった。失態・・・。

 

しかし山登りが出来なくて、行ってもガスの中だったり、モヤっていたりと、

狙いの写真が撮れない。

 

梅雨明けを待つあいだせいぜいロケハンでもしましょうか。

 

 

2009年7月20日  越後中里~岩原スキー場前。