黄昏時の大沢。

駅裏の小さな社の屋根の雪もあらかた落ちてしまった。改めて暖冬なのだと記憶する。無人駅だが閉まっている駅の事務所にはホームや駅舎の前を除雪する数人の方が見えていた。どうりでホームが綺麗な訳だ。

やがて機械的なアナウンスが下り列車の通過を告げる。

ピィとひとつ嘶き風が過ぎてゆく。遠くのスキー場にナイターの照明が入った。今日はもうおしまい。温泉入って一杯やろうぜ。

2019年2月7日     上越線。

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