あの夏の日の日差しを覚えている。
ことさら此処「毛渡沢」の。
その後の変化が自然であれ、人工物であれ、それはどちらも甘んじて享受しよう。
だからこそ、僕らの時代の夏の日の想い出は今も続いている。
肯定からだけでは何も生まれない。否定からでしか生まれないものもある。
しかしそれは、否定し続けることでは決して無い。
だから毛渡沢に居た夏の日を忘れない。
1976年8月 越後中里~土樽。
あの夏の日の日差しを覚えている。
ことさら此処「毛渡沢」の。
その後の変化が自然であれ、人工物であれ、それはどちらも甘んじて享受しよう。
だからこそ、僕らの時代の夏の日の想い出は今も続いている。
肯定からだけでは何も生まれない。否定からでしか生まれないものもある。
しかしそれは、否定し続けることでは決して無い。
だから毛渡沢に居た夏の日を忘れない。
1976年8月 越後中里~土樽。
父の告別式にはご多用中にも関わらず遠方よりご足労いただきありがとうございました。
今年に入って怒涛(笑)の更新、毎日楽しみにしています。
ぜひカテゴリーにバイクを加えてください。懐かしい画像のUPを希望します。
先生には学生時代から、「そーじゃね~んだよ!、バシッ!」。と口より先に手で教えていただき、最近いくらかまともな画像が撮れるようになってきたかなと思えるようになりました。
これも偏に先生のおかげと感謝いたしております。
ではまた。
バイクの画像ねぇ・・フィルムを掘り起こしてみましょうか。
正直少ないげどね。
学生時代・・・バシッと・・・そんなでしたかねぇ。
懐かしいです。
僕らの時代はいつだって現役ですよ。