雪原に光が差す、キラキラとなんて素敵なことだろう。
モーター音も軽やかにいつもの列車が通り過ぎる。
待っている間の時間も素敵なことだ素敵なことだ・・・。
2024年2月18日 上越線。
雪原に光が差す、キラキラとなんて素敵なことだろう。
モーター音も軽やかにいつもの列車が通り過ぎる。
待っている間の時間も素敵なことだ素敵なことだ・・・。
2024年2月18日 上越線。
この前日、十日町雪まつりが開催された。
道中いくつかの雪像を見た。賑わったであろう祭りの翌日は閑散とした空気が流れる。
人影まばらな街を抜けてみた。
2024年2月18日 飯山線。
雪が少ないなぁ。
飯士山だってこんなだし。
これで十日町雪まつり号だもんなぁ・・・。
2024年2月17日 上越線。
あの頃を彷彿とさせるカラーが懐かしい景色と合わさる。
素敵な時間がオメガカーブの右の端から左の端へ・・・。
やっぱり とき を想い出す。
2024年2月17日。
この時期にしては珍しい快晴。
日白山に続く尾根に向かう登山者の赤のリュックが遠く木々越しに見え隠れする。
こちらは終始日影の中、足踏みをしながら列車を待つ。
暫くすると鉄橋を渡る轟音と共にやってきたやってきた。
2024年2月17日 上越線。
天気予報通りの快晴の朝を迎えた。
もちろん今日はネタものも無く誰ひとり鉄を見かけない。
なんでこんな良い日にも関わらず・・・。もちろんネタものがある日には近づかないけれどもね・・・。
2024年1月30日 上越線。
飯士山には低い雲がかかる。
此処は湧水が流れ込むのだろう。刈り入れ後のトラクターの轍が見える。そうはいってもこの先大雪が降れば本当の一面の銀世界になるのだろうけど。
しかし今年は雪が少ないねぇ。今時分でこれだもの。天気予報で来週寒波襲来を告げている。どうなることやら。
季節の廻りはそんな風に進んでいく、まだ遠い春に向かって・・。
2024年1月11日 上越線。
最近の車輛は窓ガラスがスモークになり中々窓灯りが外に漏れない。
その昔733Mの115系に揺られて新清水トンネルを抜けるとすぐに魚野川を渡る。
窓から漏れた灯りに綿帽子を被った沢山の河原の石を縫うようにかぼそい川の水が流れていたのを想い出す。
窓灯り・・旅情を感じる一瞬はそんな風に見えたのだけど今はもうあまり見る事が出来ないのかも。そもそも夜行列車自体が無いもんなぁ・・・。
2024年1月11日 上越線。
低い畔の影が迫ってくる。
近くに高い山がないので日の入り時刻は正確だ。
初めて此処に撮影に来たのは中学2年だったかな・・。
47年前かよ・・・。
2023年12月28日 信越本線。
昨日とは打って変わって時雨の朝を迎えた。
ダブルパンタの129系、菱形だったらもっとカッコいいのに。
スモークガラスから車内の余韻が少しだけ漏れる朝。
2023年12月27日 上越線。